【１】パートナーが怪しい

結婚生活を送っていて、パートナーが怪しいと感じることがありますか

この記事では

パートナーが怪しい時に調べる方法についてお伝えします。

結論からいうと

この方法で私の場合は不倫確定の証拠をつかみました。

ただ、この方法は相手のスマホを見るという条件が揃わないとできないことです。

ただ、今「怪しい」と感じているということは、何かきっかけがあったのではないでしょうか？

なのであれば、まずはロック番号を解除することに注力することをお勧めします。というのも、パートナーが怪しいと思い、私は尾行したこともあります。自分で尾行してみて分かったことは、「私には無理」でした。

バレるかもしれない、表面上は普通の夫婦を演じていたのでばれたらここで証拠もつかめず終わってしまう、という思いから尾行中に私の足が震えてしまいました。

真実を見たくないという意味合いの震えではなく、バレたらここまでの努力が。。という震えです。これで、途中で尾行を諦めた経緯があるため、やはりスマホチェックが一番早くて確実な証拠が取れると考えます。

パートナーが昨日時点でどこにいたのかが確認できます。ポイントは、「昨日時点」ということ。怪しいと思ったら、その翌日（私の場合、日付が変わってすぐでも確認できました）中に確認すること。

アイフォンの「設定」

→プライバシーとセキュリティ

→位置情報サービス

→システムサービス

→利用頻度の高い場所

結構スクロールしないといけないので、自分のアイフォンで何回かやってみてください。いざ、パートナーのアイフォンを見るとなると手が震えたり、焦って間違えてしまうこともあります。

ここでわかるのは、すべての行動の履歴ではありません。しかし、長く滞在した場所、例えばホテルや不倫相手の自宅やその周辺のコンビニなどであれば表示される可能性が高いです。

証拠をつかむ、または行動範囲を把握する意味合いで確認してみるのも手です。

アルバムアプリの「アルバム」

→非表示または最近削除した項目

→ロック番号

で見れます。

パートナーが不倫をしていて、それがただの遊びでなく心が入り込むほど相手を思い始めていれば、写真をどこかに保存されている可能性があります。おそらく不倫したばかりのころは、徹底して消しているつもりでも、徐々に粗が出てきます。

今悩んでいるあなたも、辛抱して確認を続けてみてください。いつか粗が見つかります。

これも、先に自分でどこに履歴のボタンがあるのか調べておく必要があります。

ペイペイなどのアプリには、送金した相手の名前や利用店舗名と時間が履歴として残ります。

これもはじめのうちはパートナーも警戒していますが、３～６か月ほど気が付いてないふりをしていれば少しづつ粗が出始めます。

はじめは現金決済だったものが、ペイペイやクレジットカード払いになるまでは時間の問題かと思います。

ペイペイを開く

→送る（これで送金履歴が見れます）

→ウォレットをおす

→取引履歴（これで支払い履歴が見れます）

クレジットカード利用明細書などももちろん有効ですが、最近ペーパーレスで届かないことが多いです。その場合、本人のスマホアプリからそのクレジットカードの履歴を確認することになります。

重要なのは、普段自分といるときには使ってない決済方法である場合が多いです。基本クレジット支払いならペイペイなど。

パートナーの怪しい行動をチェックしたいとおもった方は、実践してみてください。もちろんここには書いていない方法で証拠が見つかる可能性は大いにあります。

ただ、パートナーを疑うことは精神的にとてもすり減ることです。日常生ではを疑ってないふりをするなら尚更のことです。不安で泣きながら過ごす日もあるかもしれません。

だからこそ、そこまで負担なく手身近なところから調査を進めていくことをお勧めします。